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食欲が止まらない理由は「味覚障害」と「中毒」だった?!【無理せず痩せるダイエット法】

こんにちは、山内 (@Bouquetet) です。

皆さんは、「どれだけ食べても食欲が収まらない!」と感じることはありませんか?

それは程度の差はあれど「味覚障害」と「中毒」が原因となっている可能性があります

今日は自身の軽い「味覚障害」と「中毒」に気がつきダイエットに成功した私が、味覚障害をなおして無理せずダイエットを成功させるポイントをご紹介したいと思います。

 

 

食欲が収まらない理由は「味覚障害」?

「どれだけ食べても食欲が収まらない!」という場合には、味覚が異常をきたしており、砂糖などの中毒に成っている可能性がありますよ。

その場合は原因を知り、解決していけば食欲が収まり割と楽にダイエットできます(私がそうでした。)

これがどいういうことか順番にご説明していきます。

 

味覚を正しくすることが大切

 

皆さんは自身が「味覚障害」になっていると思われますか?

おそらく多くの方は自分の味覚がおかしいとは思わないのではないでしょうか。

しかし、現代では味覚の異常が起こりやすい環境が整っており、実は知らないうちに味覚が狂わされていることも多いのです。

5年ほど前ですが、こんな調査結果がありました。

 

味覚を正しく認識できない子どもの割合は約3割

2014年東京医科歯科大学の研究グループによる実験

 

現代の環境で育つ子どもは、正しい味覚を持つことが難しいことが予想されますよね。

そのため、現代の食生活では、子供だけでなく大人の味覚に関しても異常が起こりやすいとされています。

そして、その味覚異常と肥満の相関性は多くの調査で語られています。

 

肥満者は標準体重者に比べて旨味を除く四味の味覚感受性が低いと報告されている

肥満症患者の味覚感受性に対する運動療法と食事療 法を組み合わせた減量療法の効果の検討by 東北大学
sfile:///Users/yamauchitomoko/Downloads/160325-Ito-164-1.pdf

 

肥満と味覚に関係性があるのは、味覚を正しく感じられないことによって

・糖分や塩分を多く摂りすぎてしまう

・過食になってしまう

など肥満の原因となる食生活をしてしまうからなんです。

また、そんな「味覚障害」と「中毒」は密接な関係にあります。

ではそんな「味覚障害」と「中毒」をなおしていくにはどうすれば良いのか?

具体的な4つの方法をご紹介していきたいと思います。

 

その1:加工食品を取らない

 

 

味覚をくるわせてしまい中毒を作る原因として1番にあげたいのが加工食品です。

私はその影響力はふつうに想像する以上だと思っています。

加工食品とはカップラーメンなどに代表されるもので、主にその添加物が味覚をくるわせてしまう原因となります。

例えば以下のようなことも言われています。

 

安い植物油や脂肪分を人工的に加えてジューシーさを増したハンバーグや、果汁という商品名でありながら砂糖を多く含んだ飲料など、見た目や味からは体に悪いと判断できない加工食品がこのセンサーを狂わせる一因であり、脳に快楽を与え、食べるのをやめると不安を感じさせるため、結果、人が自分で食べることを止められなくなるほどの中毒を引き起こす。

「加速する肥満 なぜ太ってはダメなのか」著者ディードリ・パレット氏 https://www.oks-j.com/brain/2017/03/16/170309/

 

加工食品が味覚をくるわせてしまい中毒にさせる原因は主に以下のようなことです。

 

✔️濃い味付け

 →「塩辛い」「甘すぎる」など。濃い味付けに慣れてしまうと塩分、糖分を摂りすぎるようになる。

✔️中毒性がある添加物が含まれる

 →加工食品によく使用される果糖ブドウ糖は人工甘味料で脳を麻痺させ、中毒を起させる。

 →「うまみ調味料」と言われるグルタミン酸ナトリウムは、塩や砂糖みたいに入れすぎると「辛すぎる」とか「甘すぎる」と味覚で過剰摂取を感じにくいので過剰摂取しやすい。

 

加工食品によって狂わされた味覚は、また中毒性のある加工食品を求めるようになります。

図にしてみると以下のような負のスパイラルに陥ります。

 

 

こういった負のスパイラルに陥ってしまわないように、日常からなるべく加工食品を排除していくことはかなり大切です。

加工食品は中毒性があるので最初は辛いかもしれませんが、一定期間摂らないようにすれば「健全な舌」が取り戻される自然と欲さなくなります。

私の経験だと、普段の生活からほぼ完全にこういった食品を排除していくと人工的なうまみや甘みがかなり気持ち悪く感じ受け付けなくなります。

まずは1週間、次は1か月…と一定期間試してみると不思議と身体が受け付けなくなるタイミングがあると思うのでまずは少しずつでも加工食品を摂らないようにしてみるのが良いと思います。

 

ポイント

以下の味覚を狂わせる添加物はふだん調理で使用するものにも入っていることがあります。

・果糖ブドウ糖

・「うまみ調味料」(グルタミン酸ナトリウム)

・◯◯エキス

そのため使用するドレッシングや出汁、カレーのルー、飲み物などにも注意が必要です。(ドレッシングは手作りをお勧めします。→ ご参考記事:「我慢して食べる」ではなく「美味しく」野菜サラダを食べるコツ! )

 

その2:糖質・脂質を摂りすぎない

 

加工食品だけでなく、糖質や脂質にも気をつけるべきです。

糖質と脂質には中毒性があるということが認められており、それに舌が慣れてしまうとより多く欲するようになってしまうと言われています。

特に糖質の中毒性は大変強く、

 

糖質はコカインよりも中毒性がある

論文:Intense sweetness surpasses cocaine reward.(強い甘味はコカイン報酬に勝る)PLoS One. 2007 Aug 1;2(8):e698.

 

と結論付けている実験もあるほどです。

そのためこの中毒を乗り越えるのは、最初はとても大変です

そのため自分なりのストレス発散法やリラックス法を見つけることが大切になってきます。

そんな時に私が個人的におすすめしたい方法を次の項目でご紹介します。

 

ポイント

しかしながら「糖質制限しすぎない」ことも大切です。「お米を全く食べない!」など極端な糖質制限をしてしまうと甘いものへの渇望につながってしまい逆に甘いものを食べてしまう可能性があります。

 

山内
私は甘いものばかり欲してしまいぶくぶく太っていった時期があります。その時はかなりの砂糖中毒だったなと今ではわかります。

 

 

その3:ヨガを行う

 

こういったなかなか断ち切ることのできない中毒性を断ち切るのにヨガはとても効果的です。

山内
私自身、砂糖中毒を克服できたのはヨガの効果が大きいと考えています。

「ヨガが味覚障害をなおす」というとあまりピンとこないかもしれませんが、ヨガを続けて好きな食べものや味覚が変化したという人は多いです。

ヨガには以下のような効果があります。

 

・身体的:身体のデトックスが行われる

・精神的:感覚が研ぎ澄まされてより自分の身体に素直になれる

     リラックス、ストレス解消

 

こういった効果により、自然と自分の身体の健康に必要なものを選び、過食しないようになります

「自身の身体に感覚を向ける」という普段忘れがちなことをおこなうため、だんだんと自身の感覚に耳を傾けることができるようになるのです。(瞑想でもこの効果は得られます。)

これはなかなかピンとこないかもしれませんが、体感するとわかるかと思います!

ヨガの効果については以下の記事でもご紹介しています。

 

詳細はこちら

 

 

その4:食べることを「美しくなるためのもの」と考える

 

痩せたいからといって食べることを恐れてしまうと偏食になり、逆に太りやすい体質になってしまいます。

無理な食事制限や偏食では、一時的に痩せたとしてもまたすぐリバウンドしてしまいます。

そうではなく、食べることを「美しくなる栄養をバランスよく摂る」ことだと意識を変えるだけで食生活が変わります。

食事制限や偏食をするのではなく、

・加工されていないもの

・野菜

など身体に栄養を与え美してくれるものを積極的にとっていくことにより自然の味を舌が美味しいと感じるようになり、味覚障害と中毒は解消されていきます

 

さいごに

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「味覚障害」と「中毒」をなおせば食生活を変えられ、驚くほど自然に痩せられます。

ぜひ一度試してみてくださいね。

 

 

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